Wild Rift 初心者ガイド — 記事草案プレビュー

初心者
ガイド
GUIDE
Wild Rift Beginner’s Guide

初心者向け完全マニュアル

これからWild Riftを始める方に向けて、ゲームの基本から最初にやるべき座学、おすすめチャンピオン、必須用語まで、最速で上達するためのステップをまとめました。

Patch 7.1E 対応 基本操作 おすすめチャンプ 用語集 上達の秘訣

まず最初にやること 3ステップ

1
練習モードで操作に慣れる

最初からランク戦や通常マッチに飛び込む必要はありません。Wild Riftには練習用のモードが用意されています。まずはここで操作の基本を体に染み込ませましょう。

練習モードへのアクセス手順

ここにカスタム → チャンピオントレーニングの画面スクショを貼る

選べる練習モード

1vs1
敵AIと一対一。スキルの当て感を練習するのに最適
5vsAI(ソロ)
自分ひとりで5人のAIと戦う。本番に近い環境で練習できる
5人vsAI
味方5人(人間)vs 敵5人(AI)。友達と一緒に練習できる
アプリ起動直後に公式チュートリアルが始まることもあります。その場合はスキップせずにやっておきましょう。操作の基本を最速で覚えられます。
2
全ロールを1回ずつ試してみる

Wild Riftには5つのロールがあります。ステップ1の練習モードを使って、全ロールを1回ずつ体験してみてください。「なんとなく楽しい」と感じるロールを見つけることが目的です。

ミッド ミッドレーン

マップの中央レーンを担当。メイジやアサシン系のチャンプが多い。試合全体への影響力が高く、ロームして他のレーンを助けに行くことも多い。

トップ(バロンレーナー) バロンレーン

1人でレーンを担当するソロレーン。ファイターやタンク系のチャンプが多い. Wild Riftではレーンが上下反転することがあるため「バロンレーナー」とも呼ばれる。

ジャングル 森全域

レーンには属さず、森のモンスターを狩りながら動き回る。アサシンや機動力の高いチャンプが多い。レーンに奇襲(ガンク)して味方を助けるのが主な役割。

マークスマン(ADC) デュオレーン

サポートと2人でレーンを担当。ファームでお金を稼いで、後半に強力な遠距離ダメージを出すのが役割。ポジショニングが重要でやや難しめ。

サポート デュオレーン

マークスマンと2人でレーンを担当し、味方を回復・バフ・保護するのが役割。ファームをあまりしないため試合展開が読みやすく、ゲームシステムを学ぶのに向いている。

レーンの上下反転について

Wild Riftではゲームごとにレーンの上下が入れ替わることがあります。バロンレーナーが下に、マークスマン・サポートが上になる場合があります。ゲーム内で矢印付きのアナウンスが出るので、その指示に従えば問題ありません。

通常:
バロンレーナー(上) ミッド(中) マークスマン+サポート(下)
反転時:
マークスマン+サポート(上) ミッド(中) バロンレーナー(下)
「絶対このロールにしなければいけない」という正解はありません。全部試してみて、自分が楽しいと感じたものを選びましょう。
3
手に馴染むチャンプを1体決める

ロールが決まったら、そのロールの中でチャンプを1体選んで集中的に練習しましょう。最初から強いチャンプや難しいチャンプを使う必要はありません。「操作していて気持ちいい」と感じるチャンプが一番上達が早いです。

迷ったらサポートから始めるのがおすすめ

どのロールにすればいいか迷ったら、まずサポートを試してみてください。回復やバフを出しているだけで味方を助けられるチャンプが多く、ゲームシステムや敵味方の動きを観察しながら覚えやすいロールです。ミッド・トップ・ジャングル・マークスマンと比べて、ミスが試合に直結しにくいのも初心者に向いている理由のひとつです。

チャンプをコロコロ変えると操作もビルドも覚えられず上達が遅くなります。まずは1体を50〜100試合やってから次を考えましょう。

一番最初に覚えるべき「3つの座学」

初心者は必ずと言っていいほど、事前にこの3つの知識を身につけることが確実に向上へと繋がります。ちょっと知識があるだけで試合の判断で大きく役立ちますが、これらをおろそかにするとレートが上がりづらくなります。一番最初に覚えてください。

チャンピオン 敵や味方がどんなスキルを持っているかを把握しないと、対策に困ってしまいます。自分が使わないチャンプでも、動画やWikiでスキルの特徴を確認しておくのが良いです。

現在約130体のチャンプがおり、各キャラにスキル3つ+ウルト+パッシブの5個があるため、トータルで650近い数値を覚える必要があります。MOBA初心者にはかなり苦労する部分ですが、頑張って覚えることで確実の上達につながります。練習にはカジュアルモードの「ARAM(オールランダム)」で色んなチャンプを触りながら、ゲームを楽しみつつ覚えるのがポイントです。
ルーン 試合前に、いろんなチャンピオンに合わせて毎回セットする必要があります。最初はおすすめのものを使っておくのでも構いませんが、将来的には敵のピックや味方の構成を見ながら、ルーンを入れ替えることが非常に大切になります。
アイテム どのキャラでも必ず使うものになります。自分のチャンピオンと相性が良いアイテムや、敵のチャンピオンに対してカウンターになるアイテム、対策になるアイテムは覚えておかないと話になりません。
MOBA(Wild Rift)の魅力と、1つの注意点

他のゲームと違って、MOBAというジャンルは課金によって強さが一切左右されません。そのため非常にやりやすく、MOBA経験者の方であればシステム的に取っ付きやすい上、他のスマホMOBAと比べても圧倒的にUIの作り込みが素晴らしくできています。

ただし、1つだけ問題点があります
マッチングがかなり悪いです。上達すればするほど「味方が弱い人を背負わされる」ことが多くなり、最終的にマッチングに不満が募っていくかもしれません。この点はあらかじめ心に留めておいてください。

初心者におすすめのチャンプ(筆者個人のおすすめ)

前提として:あくまで「参考程度」に留めてください
MOBAに関しては「ある人が言ったことと、他の人が言うことが180度違う」ということがよく起こります。ここで紹介するのはあくまで「筆者個人が初心者向けとしておすすめするならこれ」という意見です。そういう意見もあるんだな、程度に受け取ってください。
アーリ操作簡単
ミッド

ウェーブ処理(ファーム)が早く、キャラパワーが高いのが特徴です。簡単な操作方法を学ぶ上で扱いやすく、初心者でもおすすめできます。(※アニーも悪くないですが、環境的に非常に強いわけではないのでアーリを推します)

ガレン圧倒的おすすめ
トップ

環境的にかなり強くて全然死なず、ウェーブ処理も簡単です。フルタンク(硬く)しても敵のADCやミッドを簡単に倒す面白さがあります。難しい操作は不要で、3スキルで回って1スキル(サイレンス)からウルトで簡単にキルが取れます。

ミス・フォーチュン / ザヤ非推奨
マークスマン

そもそも初心者はあまりやらない方がいいロールです。上のレートに行くと敵から最優先で狙われ、対応策が分からないと何もできません。ただ、強いて挙げるなら環境的に非常に強い「ミス・フォーチュン」や、ファームが早くウルトで回避して逃げられる「ザヤ」がおすすめでしょう。

ヴァイ / ジャーヴァンIV非推奨
ジャングル

ジャングルも初心者がやるべきロールではありません。状況を見て各レーンへサポートに行く必要がありかなり難しいです。キルを取りたい場合、攻守ともにやりやすく周回が早い「ヴァイ」か「ジャーヴァンIV」。どちらもウルトが対象指定で初心者でも簡単に使えます。

ジャンナ / ソラカ / ノーチラスおすすめ
サポート

全5ロール通して、初心者の方はまずサポートで試合の流れや雰囲気を掴むのが一番おすすめです。
最初は味方を強化するバフやヒールがあり、操作が求められない「ジャンナ」や「ソラカ」。タンクなら「ノーチラス」「ブラウム」や、PC版と違いコンボが簡単な「アリスター」が良いでしょう。
※ラックスやブランドなどの「メイジサポート」は、無駄にミニオンを触って味方に怒られる可能性が高いため、初心者には絶対におすすめしません。

知っておくべき基本用語(ミニ用語集)

チャット・配信・動画でよく出てくる用語をカテゴリ別にまとめました。これらを知っておくと、動画での解説が一気に理解しやすくなります。

基本行動・システム

CS(ファーム)ミニオンにトドメ(ラストヒット)を刺してお金と経験値を稼ぐこと。MOBAの最重要基本。
AAAuto Attackの略。通常攻撃のこと。
サモナースペルフラッシュなど、キャラのスキルとは別に試合前に2つ選べる強力な特殊スキル。
CDCool Downの略。一度使ったスキルが再び使えるようになるまでの待ち時間。

マップ・立ち回り

ガンクジャングラーなどが自分のレーンを離れ、他のレーンに奇襲をかけて人数有利を作ること。
ロームレーン戦の途中で自分のレーンを離れ、他の味方を助けに行ったり視界を取りに行ったりすること。
オブジェクトドラゴン・ヘラルド・バロン・タワーなど、試合の勝敗を大きく左右する重要目標のこと。
ウェーブコントロールミニオンを素早く倒して敵陣に押し込む「プッシュ」や、有利な位置で固める「フリーズ」など、ミニオンの波を操作する技術。

戦闘・戦術

CCCrowd Controlの略。スタンやスロウなど、相手の動きを制限する行動妨害スキルの総称。
エンゲージ強力なCCや突進スキルを使って、自分たちから集団戦の火蓋を切ること。
ハラス / ポーク敵をキルするのではなく、一方的にチクチクとダメージを与えて嫌がらせし、体力差をつけること。
カイト(引き撃ち)接近してくる敵から逃げるように動きながら、一定の距離を保って攻撃を当て続ける技術。

ゲーム知識

パワースパイク特定のレベルやアイテムが完成した時に、そのチャンプが劇的に強くなるタイミングのこと。
カウンター特定のキャラや戦術に対して、明確に有利に戦える(弱点をつける)キャラやアイテムのこと。
メタ(Meta)その時期(現在のパッチ)において最も強いとされている戦術やチャンピオンの流行のこと。

まとめ:初心者が目指す目標と「上達の秘訣」

ここまで読んでいただきありがとうございます。これまでの総括として、初心者が最速で上達するためのステップは以下のようになります。

「操作に慣れる」→「やりたいロールを決める」→「チャンプ・ルーン・アイテムの座学をする」→「あとはひたすら実践する」

ランクマッチへの心構え:他人のミスにも寛容に

PC版のLoLでは「ノーマルで十分練習してからランクに来い」と厳しく言われがちですが、ワイルドリフトのランクマッチは全体的にかなり寛容な雰囲気です。上位帯のプレイヤーでも平気でランク初戦のチャンプを練習で使うことがあるほどです。
だからこそ、自分も他人のミスに対して優しく寛容でいることを忘れないでください。

実は今、レートはかなり上げやすい!

現在のパッチでは、プレイを続けていればプラチナ〜エメラルド帯くらいまでは非常に簡単にレートが上がる仕組みになっています。序盤はAIも混ざるため、ランクをすぐ始めてもサクサク上がります。そこから人が増えてきて、自分がデスしすぎると上がりづらくなりますが、1シーズン(約3ヶ月)あればエメラルド到達も十分可能です。
※ちなみに、チャレンジャーやソブリンといった最上位帯を目指す場合は、上位プレイヤーでも数百試合、一般的には1000〜1500試合といった膨大な試合数が必要になる世界です。

結論:「100試合は単なる誤差」心折れずに続けよう

とにもかくにも、一番の上達の秘訣は「座学(敵が何をしてくるか等)をしっかりやった上で、圧倒的な試合数を重ねること」です。

「全然勝てない、レートが上がらない」と悩む初心者に試合数を聞くと、100試合未満であることが非常によくあります。MOBAというゲームの性質上、最初の100〜200試合はただの準備運動(誤差)です。試合数が少なくて下手なのは当たり前。心折れずに何試合も楽しんでプレイし続けることこそが、最強の上達ルートです!

よくある質問

Q. Wild Riftは無料で遊べますか?
基本プレイは無料です。課金要素はスキン(見た目の変更)のみで、勝敗や強さには一切影響しません。チャンプもゲーム内通貨(ブルーエッセンス)で入手できます。
Q. PC版のLoLをやったことがない人でも始められますか?
まったく問題ありません。Wild Riftはスマホ向けに最適化されており、PC版の知識がなくても十分楽しめます。むしろPC版の癖がない分、スムーズに覚えられることもあります。
Q. 1試合どのくらいの時間がかかりますか?
平均15〜20分です。PC版LoLより大幅に短いので、スキマ時間でも遊べます。ただし試合の途中で抜けると仲間に迷惑がかかるため、時間に余裕があるときにプレイしましょう。
Q. 初心者はどのロールから始めるのがおすすめですか?
ミッドかバックスマン(ADC)が動きを覚えやすいと言われています。ただし「どれが楽しいか」が一番大事なので、全ロール試してから決めるのが理想です。
Q. 操作が難しくてついていけないのですが大丈夫ですか?
最初はみんな同じです。AI対戦で練習してから通常マッチに移るのが一番のコツ。操作設定(感度・ボタン配置)を自分に合わせるだけでかなり変わります。設定の詳細は別記事で解説予定です。
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